WOOの取材で夢洲へ行ってきた。

行程は以下の通り

 自宅→(阪急バス)→川西能勢口  …A

 川西能勢口→(阪急)→大阪梅田  …B

 梅田→(大阪メトロ)→本町→夢洲 …B

 夢洲→(徒歩)→舞洲

 舞洲→(大阪シティバス)→西九条 …C

 西九条→(JR)→弁天町     …D

 弁天町→(JR)→大阪      …D

大阪梅田からは往路と同じ

 

今回のタイトルである支払い方法が、行末のA~Dの記号ごとに異なっている。

もちろん少なくまとめることも出来るのだが、今回は割引キャンペーンがあったことや様々な方法を試したくて、あえて分けてみた。

 

まずAはいつものhanicaによるバス乗車である。

次にBである。ふだんならPiTaPaで乗車している部分だが、今回クレジットカード決済を利用してみた。30%バックのキャンペーンがあるためだ。

こちらは対応している改札機が少なく、近づかないと対応機かどうか分からない。以前、QRコード乗車を試したときと同様に不便を感じた。

またICカード系と比べて認識・決済の反応がかなり遅いので、この件も注意が必要である。

 

Cの大阪シティバスは、普通にPiTaPaで乗車。

最後にDのJR部分は、昨年作ったモバイルICOCAをいれたスマホで決済。

 

決済方法の増加は、万博等で外国人の利用増が予想されるためであろう。

今はまだ試行段階なのかもしれないが、クレカやQRコードに対応する改札機の増加と、反応速度の向上は必要であると感じた。

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