子供のころからずっと4つの数字の合計をしてきたが、最近はボケ防止に複雑な計算をしている。

 

たとえば 5708なら

(0は10として考えることにしている)

4個の数字の足し算 5+7+10+8=30
4個の数字のかけ算 5*7*10*8=2800

左右二つずつをかけ算して、その差(絶対値)を出す。

5*7-10*8→45

その値と4個の合計との最大公約数と最小公倍数。

45と30なので 15と90

最大公約数が大きな値になると何となく嬉しい。

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