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最近はまっているネパール料理店のカレーを目指し作ってみた。

メインのカレーは、業務スーパーで買っていた瓶詰めカレーの素。このビンの作り方を参考にやってみた。

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鶏モモを調理ばさみで一口大に切って、炒める。 タマネギ大1個をざく切りして、炒める。 本日の主役のカレーペースト「バターチキンカレーベース」
     
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この長いナスを半分使う。 シメジとともに炒める。 この辺も買っておいた。
     
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カレーペーストとケチャップを入れ、煮込む。 バターとホイップクリームを入れる。 それっぽい色と粘りが出てきた。

とまぁ意気込んで作ってみたのだが、ケチャップ入れすぎたのか酸っぱくて大失敗。家族にも辛い酸っぱいと不評であった…。

最近整備したマウンテンバイクで片道23kmの通勤をしてみた。

普段7時過ぎには職場に行っているので、逆算して5時に出発。

あちこち写真を撮りながら、予定通り2時間10分で到着。

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雲雀丘出発時は朝日が見えていたが、猪名川まで降りると夜明け前に逆戻り。 一番の難所
歩道の無い狭い県道
(川西市鶯の森付近)
5:25ごろ
再度の夜明け
(川西市矢問付近)
     
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多田神社    
     
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なつかしのホーロー看板    
     
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6:00
猪名川町に入る
(自宅から約10km)
川沿いの狭い県道と平行する歩行者/自転車道。鬱蒼としている。 開通前の第2名神
     
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猪名川町役場近くのため池 6:16
猪名川町役場
第2名神に伴ってできた新しい交差点の信号機
     
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紫合北町を過ぎると
のどかな田園地帯
クリの花が咲いている トトロでも出てきそうなバス停
     
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猪名川町随一の観光地
「屏風岩」
6:36
道の駅いながわ
6:45
造り酒屋の跡
(猪名川町木津)
     
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6:56
黒シートの影にシイタケの原木が並んでいる(猪名川町木間生)
7:08
職場近く
左が田植え実習でお借りしている田んぼ
距離23.0km
走行時間1時間35分
平均14.5km/h
高低差 468m

高低差を極力避ける川沿いのルートであったこと、時期と時間が良かったこと、写真を撮りながら休み休み走ったことなど、好条件が重なり快適なサイクリングであった。うっすらと汗をかいた程度で、前日からタオルやら着替えやら運び込んで準備していたのだが拍子抜けである。

帰りは、1時間24分、平均15.6km/h。基本下りなのだが、最後の最後に雲雀丘で一番キツい急坂を押して上がったので、どっと汗が出た。…よかった、往路あまりに汗が出ないので新陳代謝が鈍っているのかとちょっと心配になっていたので。

・早朝から実力テストづくり。まぁまぁ進んだ。来週末完成のめどはついた。

・自転車復活のために、取り寄せておいたライトとスマホフォルダーを取り付け。

・壊れたスポーツサンダルの修理を試みる。多用途ボンドで無理矢理外れた留め皮の接着を試みる。

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11時前に、上娘を連れてクルマで鳴尾浜へ(校外学習の下見)。

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・空いている道路で上娘の運転練習。CIMG0315

・その後、伊丹のネパール料理屋で昼食(午後2時)。ちなみにこの店はカンチャンという店だが、6月に塚口に移転とのこと。最近よく行っていただけに残念。

・続いて、靴屋に行って、上娘の普段靴と私のスポーツサンダルを買う。

・外出の最後は、最近できた業務スーパーで週末恒例の食材買い込み。ぎりぎり1万円未満だったが、あと1・2点買ってたら、3週連続・万札使いになるところだった。

・スマホの自転車アプリの実験のため、近所を一周。使用したスマホは以前メインに使っていて、このブログでも絶賛したF-05Fである。SIMスロットを壊してしまい(泣)お蔵入りだったのだが、GPSが使え日中でも明るい画面は自転車に取り付けるのに最適、ということで復活である。

・夕方、下娘が準備してくれた風呂に入る。窓を開けると心地よい。

・上娘とエビフライの準備をする。餃子を焼いて夕食開始。エビフライは一人フライヤーで揚げたてを食べる。

・今日は眺めが良かった。羽曳野市にあるPLの塔(大平和祈念塔というらしい)がはっきりと見えた。単眼鏡でその異形を確認した。また日没前に、東にある生駒山からの強い反射光を観測。ホテルか何かのガラス面に反射していた模様。家族全員で観測。

・夜、相棒さんと1時間ほど通信カラオケ。

揚げたてのエビフライを食べる
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生駒山から強い反射光
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・修理を試みたスポーツサンダルが一応、接着できていたので、それを履いて、自転車試乗。LEDライトの光軸と明るさの確認ができた。ここ数日暑い日が続いたが、この日は涼しく、半袖では寒いほどだった。ライトは隔世の感、20年前につけた自転車専用のハロゲンライトから乗り換えて正解。サイクルコンピュータもスマホに代替わり。こちらはさらに隔世の感。

・最後に、明日のWOOの印刷に向けて、他の方の原稿をダウンロードして、微調整して印刷した。

 

いろいろと詰め込んだ一日であった。満足。

ハイスピードムービー撮影ができる casio EX-FC150。

以前から運動体のスロー撮影など仕事に使えそうだなと思っていた機能だ。

中古品が手軽に試せる価格になってきたので購入(メルカリで送料込み3500円)。

 

試し撮り まぁ明るい室内https://youtu.be/sD8F6Eejob4 image
試し撮り 少し暗い室内
はじめと終わりが普通の速度、それ以外がスローです。途中で切り替えができるのです。

https://youtu.be/fwghQfB-Hto

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試し撮り まぁ明るい室内[砂掻き]
https://youtu.be/fSCoFb2rEQQ
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自転車補修整備 20170514

| 生活 |

十数年ほったらかしにしていた自転車、グリップあたりのゴムが溶けてベタベタになっていた。

整備に出してグリップと変速のシフターを交換した。

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20170521追記

買っておいたLEDライトを取り付け、速度計(サイクルコンピュータ)の電池を交換した。

サイクルコンピュータが生きていたのにはびっくり。ただはじめは液晶は点くのだが速度計測されなかった。取り付け部分のねじ締めと接点を掃除したら無事作動するようになった。

4月下旬から使い始めたZenfoneZoom、カメラ機能に特化しているだけに写りはそこそこ満足できるし、撮影端末=通信端末なので、そのままクラウドに上げたりLINEなどへすぐ送信できるなど便利である。一方で、重い・かさばる・速射性に劣るなどどうしようもない部分もやはり目につく。特にこれから薄着になると持ち運びがネックとなってくる。

5月のWOOの京都取材では、このスマホは帯同せず、昨年購入した超小型スマホと薄型デジカメという組み合わせで挑んでみた。電話をかける機会とクラウドにその場で上げるような機会は無いことが予測できたからである。また地図などのネット情報はiPadminiを持っていくことで対応することにした。結果としては「良かった」。ちょこまかとメモを取るようなことが多い取材だけに小さく薄いデジカメは便利であった。

image 上から
Panasonic DMC-G6(レンズ交換式)
Olumpus XZ-1(高性能コンデジ)
Casio EX-S12(薄型コンデジ)

DMC-G6は、撮影が主目的の時や家族旅行の際に使う
XZ-1は、家の中や近所での普段使いに最も使用している
EX-S12は、今回ライトな撮影に役立った

一方、ケータイはというと、

image 左上 Covia POP(4inch)
右上 Zuk Z2(5inch)
左下 Elephon Q(2.4inch)  
右下 Asus ZenfoneZoom(5.5inch)

Covia POPは、日本のメーカーで程よいサイズなのだが、性能が低く少々残念な機種。
Zuk Z2は、Lenovoの中国激安ブランド製品で、性能怪獣と呼ばれ高スペック低価格。
Elephon Qは、とにかく小さい。いっとき腕に付けてたこともあるほど、小さく軽い。でも3Gで超低性能でバッテリが持たないなど欠点も多い。
Asus ZenfoneZoomは、前述のようにカメラが薄型コンデジと同等程度の性能があり、便利なのだが、大きく重い。

当面、用途に応じて使い分けていくことになるのだろうが、面倒なのが、スマートウォッチをいちいちリセットしないといけないことと、LINEを使う場合はトーク画面が消えてしまうことだなぁ。

今のマンションに移り住んでまもなく16年。月日の経過とともにあちこちに傷みが出ている。顕著なのは、収納の扉に貼られている壁紙である。もともとMDFの板材に白板目風の壁紙が貼ってあったのだが、浮いてきたり端から剥がれたりしていた。

この連休を使って壁紙を剥がし、中華サイトで売られていた大きなデコシールを上娘と一緒に貼ってみた。総額1000円足らず・1時間のリフォームであった。

玄関左の収納。
街灯のシールは
高さが1mほどある。

玄関正面のギャラリー下。
白い岩山のような、川のようにも見える部分は、以前貼り替えた壁紙の残りである。

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粗大ごみ一気捨て 20170503

| 生活, |

5月3日をごみを捨てる日と決め、あらかじめクリーンセンターに持ち込み予約をしていた。10年ほど前にも行ったことがあるので2度目である。

今回は昔のページプリンタ・こたつ布団・寝袋などなど、大きなものや重いものなどをチョイスし、車のトランクと後ろの席がほぼ埋まるほど持ち込んだ。

指定の時刻に行ってまず車ごと計量、次に建物の2階部分へ車ごとスロープを上がり、そこで待ち構えている職員にどんどん引き渡すという流れである。積むときは1時間ほどかかった荷物が3分ほどで受け渡し終了。最後に再び計量して、料金精算である。ちなみに廃棄料は10㎏につき90円で、今回990円だったので、約110kgの荷物を捨てたことになる。

夕方からは、あらかじめ段ボールにセットしておいた廃パソコン部品を「パソコンファーム」へ発送。ヤマト便で120サイズと160サイズ、こちらもかなりの重さのブツが家から消えたはずで、気分的にかなりスッキリした。

カメラ機能に重点を置いたスマホ ASUS Zenfone zoomを購入。

光学3倍ズームレンズ内蔵のスマホである。大きいし重いがデジカメとの二台持ちよりは良いかと思う。

カメラ機能を使って感じたことは、当然ながら光学ズームによる描画がなかなか良いということだ。コンパクトデジカメに匹敵する能力はある。一方でシャッタータイムラグがあり、それも状況によって異なるようで、慣れるまでに時間がかかりそうだ。

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シャッターボタン専用のボタンがある(左写真左端)ほか、ボリュームボタンがズーム機能に使えるため、一般的な撮影はとてもスムーズである。ただ私が頻繁に使う明るさの補正が物理ボタンにないのは不便である。

なおケースには例によって滑り止めシートを貼るなど小細工をしてカメラ風にしています。

 

夜の帰り道

飲み会の帰り、スマホのカメラテストも兼ねて、駅から歩いて帰ってみた。

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日中の撮影

明るい状況では、なかなか良い描写をしてくれる。

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↑3枚とも 望遠側 84mm相当

← 標準域 50mm相当
広角側 28mm相当→

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室内撮影 望遠側

望遠側を使うことでひずみの少ない画像が得られる。ブツ撮りに適していると言える。

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室内撮影 広角側

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室内撮影 マクロ(ピントマニュアルで最短5cm)

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特殊撮影 パノラマとミニチュア

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8年前のデジカメ(CASIO EX-S12…スリム3倍ズーム機)と望遠側の画像を比較

2枚の写真は一部を切り出しています。

撮った日も時刻も異なりますが、ほぼ同条件の露出です。

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EX-S12 Zenfone Zoom

ホームページに過去のWOOの原稿を大量にUPした。

30年近く前の古い原稿もあり、若気の至りというか、気恥ずかしいものもある。今までこれらを晒すのを逡巡していたのだが、自分が生きてきた大部分を明らかにすることも大切かと思い、よほど変な部分や個人名に関する記載以外は原文のママUPした。

過去の原稿には、コピーした写真を貼り付けたものも多く、その部分はPDF化されたOH!WOO!!をキャプチャして貼り付けた。

さすがに30年以上前、創刊当時のものは、OASISというワープロで打っていたので、再現はできていない。いずれPDFをOCRして復元してみようかとも思っている。

http://www.ma-2.com/oh_woo/index.htm

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