2011年の中秋の名月は9月12日(月)です。
ちなみに中秋とは、旧暦の秋の期間(7~9月)のど真ん中という意味で、ズバリ旧暦の8月15日のこと、いっぽう仲秋とは秋の期間の真ん中の月(がつ)という意味なので、旧暦8月全体を指します。
つまり中秋の名月は、旧暦8月15日の月、仲秋の名月は旧暦8月の月すべてを指します。
2011年の中秋の名月は9月12日(月)です。
ちなみに中秋とは、旧暦の秋の期間(7~9月)のど真ん中という意味で、ズバリ旧暦の8月15日のこと、いっぽう仲秋とは秋の期間の真ん中の月(がつ)という意味なので、旧暦8月全体を指します。
つまり中秋の名月は、旧暦8月15日の月、仲秋の名月は旧暦8月の月すべてを指します。
今日は自然園・民族学博物館とも入園無料の日。
日本庭園前駐車場に車を入れる。今まで西駐車場に入れていたが、いつから中央部に駐車できるようになったのだろうか。大変便利である。
入場ゲートを通ると、まいごワッペン発券機があった。
41年前のfuchinkan少年は、コレさえつけていれば迷子にならないワッペンだと勘違いし、万博以外でもワッペンをつけて、一人で遠出をしていたらしい。
懐かしく思い、家族4人分発券する。今は電話番号を入力して符丁にしている模様。
本日は秋晴れ、雲一つ無い好天である。
太陽の塔が青空に映えていた。改めて間近で見てみるとデカいわ。
アニメのロボットものってコレくらいの大きさのイメージなんやろか。
当初はEXPO’70パビリオンに期間限定で展示されている「地底の太陽」に興味があって万博に行く気になったのだが、疲れて足を運べず。
『輝く未来を象徴する頂部の「黄金の顔」、胴体には現在を象徴する「太陽の顔」、背面には過去を象徴した「黒い太陽」、そして万博開催当時、地下には第4の顔「地底の太陽」が展示されていた。』
みんぱくも広すぎて半分でリタイヤ。
PSPを使った電子ガイドを借りたのだが、本体一台にイヤホン二人分という構成だったため行動が制限され余り使わず。そもそも内容が莫大すぎて全部見ていたら丸一日かかると思われる。展示も見つつ電子ガイドを見るのは無理だわ。
このあと千里の両親の所にに顔を出して、子どもたちはプール、大人は一週間の買い出しとなかなか忙しい一日でした。