» 2016 » 7月のブログ記事

中華な通販業者から購入した中華製スマートウォッチD6が昨日届いた。時計型をしたスマホ(android端末)である。

多くのスマートウォッチやapple watchがスマホと連携して、スマホのサブモニターとして働くのに対して、こいつは単体で作動するタイプである(もちろんスマホとの連携もできる)。つまり通信SIMを入れることで、スマホの代わりになるということだ。

スマホは多機能・高性能になると同時に大型化し、手で持ち続けたり胸ポケットに入れることができなくなった。いきおいカバンなどに入れて携帯することが多くなったため電話やメール・メッセージに対し、すぐに対応するという即時性を失ってしまった。その点、単体で作動するスマートウォッチは、腕に縛り付けている分、メッセージなどに即対応できる。

もちろん時計サイズなので、小さな画面、小さなバッテリである。できることは限られているし、電池も持たない。それでも可搬性・即時性においてはスマホよりも明確に優れていると感じた。

P7300044 P7300054 ← 時計画面。常に点いているわけでは無いので普通の時計とは使い勝手が違う。盤面は十数種類から選べる。

↓スマホ画面

P7300045 P7300052 P7300050

ライブ壁紙が使えるのでWatchMakerというアプリを使って、ネット上に公開されている様々な盤面が使い放題となった。

一方で電池が半日持たず、時計として安心して使うことは現段階では無理。すでに対応策は打っているが当面は普通の腕時計と併用することにする。本末転倒だが時計ではなくやはり時計型のスマホなのだ。(2016/08/04)

中国の通販サイト、GEARBESTを利用してお買い物。とにかく安いのと送料無料というのが良い。

1回目は試しにスマホのタッチペンを買ってみた。思ったより速く、1週間程度で到着したのだが、

2回目の今回のブツは恐ろしく時間がかかった。

image

P7260042

 

発注、支払いをPAYPALで済ませたのが6/30。

そこからなぜかオランダ郵便?経由で到着したのが、7/26!

完全に紛失モードかと思っていたのだが、1カ月間近くかかって到着。

 

…途中で何があったのか、32Gのメモリが64Gになってました。

本日のWBF第5戦にて、初めてワンステップ投法を実践してみた。

ワンステップ投法とは、ファールラインの1m前で静止し、ボールを持った右側に体重をかけ、左足を踏み出してボールを投げる投法である。今までもアプローチの半分くらいの場所から小さいステップで4歩か5歩助走で投げていたのだが、極端にしてみた。

結果として、目標のスパットがとても近くに見え、当然ながら助走中のぶれも無いので安定したスコアになる。今日のレーンは片方が極端に途中から曲がるレーン(1Gの奇数、2Gの偶数レーン)で対応に追われたが、最終3Gでまぁまぁの結果が出た。今年いっぱいこの投法でやってみようと思う。

image

はじめは助走なしという意味でノーステップ投法と名付けていたが、やはり左足を踏み出すのでワンステップ投法という方が正しいのかな。自身で編み出した(と思っている)投法ではあるが、ボウリングの腕の振りの練習によくやる投げ方らしい。

ナスカ

| 家庭科, 生活, 生物 |

ナスカと言えば南米ペルー、地上絵で有名ですが…

P7200039

本日の夕食の夏野菜:ナスにトマト、そしてジャガイモ

これは全て「ナス科」です。

過去の記事