今日の買い物「ときはきたり」
とまと
キュウリ
ハム
きゅうにゅう(牛乳)
たまご
リッツ
と、買い物リストの最初の一文字目を語呂合わせで覚えていった。
こういったことは好んでよくやる。語呂合わせをつくることが楽しいからだろう。
今回は売り場の順になっているところもポイントが高い。
後にニンジンも追加になって
「時には来たり」「トキ二羽来たり」「時に剥ぎたり」
になってしまった。
今日の買い物「ときはきたり」
とまと
キュウリ
ハム
きゅうにゅう(牛乳)
たまご
リッツ
と、買い物リストの最初の一文字目を語呂合わせで覚えていった。
こういったことは好んでよくやる。語呂合わせをつくることが楽しいからだろう。
今回は売り場の順になっているところもポイントが高い。
後にニンジンも追加になって
「時には来たり」「トキ二羽来たり」「時に剥ぎたり」
になってしまった。
私はma-2.comというドメインを取得し普段使いにしている。ほかにもma2.pwやwbf.pwといったドメインも取得していて、それぞれに用途がある。これらのドメインは世界中で私(と私が許可した人間)しか使えないものである。
ma-2.comというドメインを取得したのが2010年だった。当時はまだGoogleAppsが無料だったので、それに乗っかってメール運用を始めた。その後自宅サーバーも開設したがメールサーバーは踏み台にされるとたいへんなのでGoogleAppsで継続運用することに決めた。
そうこうするうちにGoogleAppsは有料となってしまった(既存利用者は無料のまま)。独自ドメインでメールを運用しようとするとレンタルサーバーを借りて、ホームページやブログとセットで運用という形が一般的になった。
ところが最近メール運用だけに特化したサービスが「お名前.com」からリリースされた。とくに宣伝では無いのでリンクも貼らないが、年額500円で独自ドメインのメールアドレスが無制限に取得できるというサービスだ。年間かかる費用としてはドメイン維持費(1200~1500円くらい)とメール運用サービス費500円、つまり年2000円にも満たない額で、自分でつくったメールアドレスが使用できるということだ。
メールアドレスやホームページアドレスは何かと目につく機会が多い。また独自ドメインはリリースしない限りユニークな存在なので、今後も利用価値の高いアイテムだと思う。
ドメインの取得は早い者勝ちで、一人でいくつ所持してもかまわない(その分維持費がかかるが)。そのため少ない文字数や名字・地名などのドメイン名はおおかた刈り尽くされている。世界中で使われるトップレベルドメインである.comなどは、セカンドレベルドメインが「ma-2」のように4文字のものですらかなり空きが少なくなっている。逆に新しいトップレベルドメインである.pwとか.bizなどはまだ3文字ドメインも取れることがある。私が所属している遊び集団はかなり以前からWOO.jpというアドレスを取得し維持している。これは先見の明があったと言えるだろう。
首の骨(頚椎)の間が狭くなり、神経を圧迫する頸椎症性神経根症が出てからはや2ヶ月。
はじめはやたら右肩が凝るなぁという現象から始まり、次に右手人差し指のしびれ、そして右肘周辺の耐えられない痛みと短期間でどんどん症状が悪化していった。一番ひどいときは、夜も一時間おきに目が覚めてろくに眠れず、昼も涙を流すほどの疼痛に襲われた。
なんとか時間を作り医者に行って、手術をするほどのものでは無いので(特に首なので)、服薬と首の牽引というオールドタイプのリハビリをすることになった。薬はきつい鎮痛剤や吐き気止め、胃薬・下剤など一日20錠以上飲む毎日であった。
別件で職場でスズメバチに刺されるという事件もあり、「ことわざ」にある「泣きっ面に蜂」を地でやってしまった。
痛みは徐々に治まってきて、現在は薬も中断している。残った症状は右手人差し指のしびれだけになった。しかし物をつかむことはできるが、感覚が無いので不便である。
201609追記 相変わらず右手人差し指のしびれが残っている。感覚が無いので気がついたら傷ができていたということがある…でも痛くない(^^)
中華な通販業者から購入した中華製スマートウォッチD6が昨日届いた。時計型をしたスマホ(android端末)である。
多くのスマートウォッチやapple watchがスマホと連携して、スマホのサブモニターとして働くのに対して、こいつは単体で作動するタイプである(もちろんスマホとの連携もできる)。つまり通信SIMを入れることで、スマホの代わりになるということだ。
スマホは多機能・高性能になると同時に大型化し、手で持ち続けたり胸ポケットに入れることができなくなった。いきおいカバンなどに入れて携帯することが多くなったため電話やメール・メッセージに対し、すぐに対応するという即時性を失ってしまった。その点、単体で作動するスマートウォッチは、腕に縛り付けている分、メッセージなどに即対応できる。
もちろん時計サイズなので、小さな画面、小さなバッテリである。できることは限られているし、電池も持たない。それでも可搬性・即時性においてはスマホよりも明確に優れていると感じた。
← 時計画面。常に点いているわけでは無いので普通の時計とは使い勝手が違う。盤面は十数種類から選べる。
↓スマホ画面 |
||
ライブ壁紙が使えるのでWatchMakerというアプリを使って、ネット上に公開されている様々な盤面が使い放題となった。
一方で電池が半日持たず、時計として安心して使うことは現段階では無理。すでに対応策は打っているが当面は普通の腕時計と併用することにする。本末転倒だが時計ではなくやはり時計型のスマホなのだ。(2016/08/04)
本日のWBF第5戦にて、初めてワンステップ投法を実践してみた。
ワンステップ投法とは、ファールラインの1m前で静止し、ボールを持った右側に体重をかけ、左足を踏み出してボールを投げる投法である。今までもアプローチの半分くらいの場所から小さいステップで4歩か5歩助走で投げていたのだが、極端にしてみた。
結果として、目標のスパットがとても近くに見え、当然ながら助走中のぶれも無いので安定したスコアになる。今日のレーンは片方が極端に途中から曲がるレーン(1Gの奇数、2Gの偶数レーン)で対応に追われたが、最終3Gでまぁまぁの結果が出た。今年いっぱいこの投法でやってみようと思う。
はじめは助走なしという意味でノーステップ投法と名付けていたが、やはり左足を踏み出すのでワンステップ投法という方が正しいのかな。自身で編み出した(と思っている)投法ではあるが、ボウリングの腕の振りの練習によくやる投げ方らしい。
ここ数日、平年より気温の高い日(25℃超え)が続いていた。
今日も天気予報は晴れ、予想気温27℃、降水確率午前0%、午後10%。
しかし最後に夕方から夜にかけて雨が降る可能性もある、とも言っていた。
あぁなるほど、だいぶ大地に熱がたまっていて、積乱雲が発生する可能性があるのだなと思った。
そして実際、職場のある猪名川町では、夕方5時過ぎから突風と大粒のにわか雨となった。
https://www.youtube.com/watch?v=qkztdXkPm1w&feature=youtu.be
雨上がりには虹が、そしてコンクリートやアスファルトからは湯気が上がっていたのが印象的だった。
副虹(左側)と主虹(右側)がはっきり見える→